Webデザイン講師のやりがい、ある?ない?

Webデザインを教える、というのは漠然としてる感じがあるし、技術的にもデザインソフトからHTML/CSSコーディング、はたまたJavaScriptまで多岐にわたるためとても難しく感じます。

実際、すべての技術を網羅して完璧に教えるってのは限界があります。

ですが、自分が得意なカテゴリーを教えると考えれば案外ハードルは高くありません。そして、Webデザイン講師という仕事はとにかくやりがいを感じることができる、とても楽しい仕事だと僕は感じています。

得意な分野を初心者に教えるのがWebデザイン講師の役目

Webサイト制作にはさまざまな技術が必要になりますし、デザインを教えるというのはとても難しく感じるかもしれません。

でも実際のところは複数の講師で分担してスクール運営をする場合も多く、自分の得意なところだけ教えればいいので案外ハードルは高くありません。そもそも、初心者に対して教えるわけですから、とびぬけた技術力は必要ありません。

しいて言えば、人前で話すということの緊張感や難しさはあります。ここは鍛えていくしかないところです。(とはいえ、スクール形式だと毎回同じ生徒なので慣れてきます)

デザイン論というより、デザインソフトの使い方とセオリーを教える

Webデザインスクール、なんていうとデザイン理論やアート方面まで教えるような印象があるかもしれません。しかし、実際はそんな難しい話ではないんですね。

初心者にWebデザインを教える場合、デザインソフトの使い方を教えることの方が圧倒的に多いです。そして、Webサイト制作におけるセオリー(色使いや定番レイアウト)を教えます。

つまり、そこまで高い次元での技術力は必要ありません。

仕事に直結する技術を教えるからこそ、成長が見えやすい

Webデザインを学びたい、という人のほとんどは仕事のための技術習得にきます。すでにデザインに関連する仕事をしている人もいますが、多くは就職・転職を考えている方です。また、フリーランスや副業でWeb制作に取り組もうという人も多いです。

そして、仕事に直結する技術だからこそ、学ぶ意欲も高いですし成長が一目瞭然です。当初はPhotoshopで長方形を作るのにも苦労していた生徒が、数回の授業が終わることにはワイヤーフレームを作れるようになってたりします。

結論:Webデザイン講師のやりがいはめっちゃある!

以上のようなことから、個人的にはWebデザイン講師の仕事にすごくやりがいを感じています。

中にはちょっとクセが強くて大変な人ももちろんいますが、ほとんどの人は大人でしっかり目標をもって取り組んでいますので、とにかく成長速度が速いです。これは年齢関係ありません。

何歳になっても前向きにトライする人は意欲的で楽しい人が多いし、こちらも学ぶことがとても多いです。コロナがきっかけでWebデザイン講師をさせていただくことになったわけですが、とてもいい仕事にチャレンジできてるな~って思います。

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